温暖化対策バイオディーゼル
地球温暖化対策をはじめ、天然資源のことを考えると、本当に本気でこれらの問題を考えていかないと、将来わたしたちの子どもや孫、ひ孫のときに一体どうなっているのだろうかということを真剣に考えざるを得ません。このバイオディーゼル利用の提案は、社会に対する大いなる問いかけの一つでしょう。
もう既に10年以上前にはなると思いますが、消費が落ち込みを始めた原因の一つには、わたしは当時のゴミ問題もあったと思っています。ものを作っては売る、消費者は中身がなくなったら、容器ごと捨てて、新しいものを買い直す。そうして膨大な量のゴミが出て、それをどう処分するのかという問題が社会問題の一つになりました。捨てられるゴミの量を減らしていくためには、中身だけを買い換えて、容器はそのままにして使う。たった、これだけの再利用ということから、それまでは作れば売れるパターンだったものが変わりました。それによりゴミの量は減ったものの、消費が優先される状態から、その結果今度は消費が低迷するというような悪循環になってしまったように思われます。
ゴミ問題とはパターンは違うものと思いますが、バイオディーゼル燃料は、徐々にエネルギー問題の解決に直結し、地球温暖化防止の一つに役立つとは思います。ぜひ、地道に粘り強く普及されていくことを期待しています。